沖縄での記憶 久米島編 part2
前回は久米島編 part1では自然の観光スポットを紹介させていただきました。
これが我が家が泊まった「イーフビーチホテル」です。
この施設内でのここ1スポットはやはり大浴場です。海を一望でき、またここの浴槽の使われている水は久米島の海からの贈り物「海洋深層水」を使用していて、目の前の大パノラマとのマッチングはこの上ないものです。
この海がホテルから直結でビーチエントリーできる優れ海です。
(優れ海とは綺麗・魚の種類が豊富・混み具合を総合した自分の造語です。)
これは夕日に照らされたプールになります。沖縄での夕日はまた一味違うものでした。
(すみません画像は引っ張らせて頂きました。)
「はての浜」
この海とこの砂浜まさに優れ海の象徴です。
船のほうで移動し真っ白な砂浜そして透明度MAXというのが第一印象です。
自分たちはツアーという形でこの場所を訪れたのですが、初めての沖縄にして現時点で最高の優れ海でした。シュノーケリングしても良し・雰囲気を感じるのも良しのパーフェクトスポットだと感じます。また唯一難点だと感じるのが人の多さです。やはりこれだけ取り上げられていると観光客も多く訪れるようになったと感じます。
これで久米島は終わりになります。
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沖縄での記憶 久米島編 part1
私が初めて沖縄に行った、いや両親に連れてってもらったのは10歳小学校三年生の時でした。その当時は沖縄という地のイメージも何もなくただ遊びに行った記憶がありました。また本島ではなく久米島という離島に連れてってもらいました。
沖縄・九州へ近づきにつれてエメラルドグリーンへと変わっていくのを見て飛行機の中で気持ちが高揚していったのを今でも覚えています。
(飛行機乗る前に羽田空港で5時間待ったのをも忘れさせてくれるほどでした)
そんな私が印象に残ったスポットを今から紹介していこうと思います。
まず最初はこちらです。
一番気になり一番最初に訪れたのはこのおばけ坂でした。当時10歳だった私は完全に出ると思いました、、。しかしそんなわけはなく近くの看板には缶を転がしてくださいとの表記が転がしてみると下り坂を缶が昇っていきさらに登坂を上っていくそれを見て当時の私はおばけ坂の意味を理解することができました。
次にこちら、畳石と呼ばれるスポットです。これは久米島周辺の奥武島(おうじま)
と呼ばれる島のスポットで最初はなんやこれと思ってみていました。「完全に亀の甲羅やん」と思っていましたが、全く関係なくこの時の私は早くビーチに行きたくてしょうがなかったため、家族をせかしてしまっていました(笑)
part1は以上になります。
part1は自然の観光スポット系統を紹介させていただきました。また10歳の僕は写真等を撮るということをしなかったため写真はフリーを使わせていただきました。
part2ではホテルやビーチ、アクティビティについて書こうと思ってます。
ブログ始動します!
緊急事態宣言が解除されつつありますね
そんな中、旅スキの皆さんはもううずうずしてしまっているんじゃないでしょうか
申し遅れました。私このブログの管理人兼執筆者のタカです!
20歳手前の若造ですが、旅行への愛は十二分にあります。
詳しい自己紹介はプロフィールでしていますのでご覧に頂ければ幸いです。
どうにかバイトをし、お金を稼いで旅を仲間たちとするというのがかすかな楽しみです。夏はマリンアクティビティ、冬はウィンタースポーツ、、、
だけじゃない!!! これからはもっと大人な旅行もしていきたいそんな思いからこのブログをはじめました。
このブログでは主に自分が訪れたことのある観光地であったり観光地周辺のおいしいお店であったり、またはホテル等の宿泊施設などその他アクティビティを含めた様々なレビューや感想を掲載していこうかなと思っています。
また旅行記をベースに置く予定ではありますが、自分は小・中・高の12年間で野球をやってきました。なので野球関連の記事も入れていきたいと思います。
旅行で訪れた県とそこで強豪とされている高校も取り上げてマッチさせていければより面白いものになるのではないかと考えています。
管理人の執筆頻度は遅いかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
タカ